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2対6対2の法則

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働きアリの法則なんて言われている2・6・2の法則

まぁ負荷のかかる仕事になったとたんに引いて、慣れた業務の時だけイキってる人間て2割側だよなと思う。

終わった後に都合のいい言い訳を永遠にし続ける。

『やろうと思ったんですけど先越されていて・・・』

『他の業務が忙しくて・・・』

『やりたいけど自身がなくてやりたいとは思ったんですけど・・・』

難解な業務の時は椅子がなかなか埋まりません。

なので私がだいたい座ります。

座ったとたんに集まってきます。

そんなだから永遠にそのまま。

誰かに生かされる。

やっすい給料ではできないかな??

でも、そんなだからやっすい給料のままなんよ

できないのにお金の文句だけ言う

負荷のかかる業務は高コスト&誰でもできる物ではないので、それができていてもらわなければダメな存在になるのに。

まぁ

最初の3年頑張れなかったらもう頑張れない

これは100%間違いないと思う。

もう3年過ぎていて頑張れなかったなら

ほとんどの人がそのまま

稀な数%になれればいいけど

見てる限り無理そう

最初の3年頑張れなかったらその後は100%ムリと言ったので職場の管理職のシゴデキ2人。
それも違うタイミングで別々にいってました。

私もそう思ってます。

逆にいうと、彼らは最初の3年頑張ったという事でしょう。

現に優秀です。

お金もついてきてます。

すぎちゃったなぁ・・・うちの若手・・・

さんざん背中おしたんだけど

残念

まぁ自分から勝手に頑張れよって話だけど

そうそう

勝手に自分でがんばれよ

だれも頑張らせてくれないよ

がんばるかがんばらないかは自分が決めて実行するだけ

やってないのに、自分は2割側ですみたいな感じ演じてもムリだよ

だって

中身がないんだもの

結果が見える仕事だと誤魔化せないよ

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