スポンサーリンク

第二次世界大戦の勝敗を決定つけたノルマンディー上陸作戦

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ただの戦争映画好きです

第二次世界大戦をの勝敗を決定つけた戦いがノルマンディー上陸作戦

なんとなく書く

ヒトラー率いるドイツは勢力を拡大しまくっていて、ヨーロッパのほとんどを占領していた。
そんな中、孤島のイギリスはドイツの支配をうけずにいた。
ドイツはさらに東に領土を拡大する為に広大な土地を保有するロシアを叩く必要があった。

西に側にはイギリスの脅威しかなく、ドイツはロシアへの攻撃に全力を注いでいたが、ドイツとは人数で圧倒するロシアとの戦いは一進一退の攻防だった。

とんでもない勢いで領土を拡大するドイツに、世界は危機感を覚えた。
ドイツが世界を統一する事を阻止しなければならない。

ヒトラー率いるドイツの世界統一だけはあまりに危険だ。
阻止するために、当時別に仲良くもなかったイギリス・アメリカ・ロシアの3国が一時的に手を組んでドイツを倒す為の仲間になった。

ドイツを倒すためには、海からの上陸が必要だった。
フランスからの上陸。

その場所に選んだのがフランスにあるノルマンディー

ドイツはロシアとの戦いに手こずっていて、西に戦力を集中させていた。
ドイツは他国の不穏な動きを嗅ぎつけて、西側(イギリス側)の海岸に防衛戦を張った。
けど、上陸可能な海岸は多く情報戦からの導き出した海岸に防衛部隊を配属する。

イギリス・ロシア・アメリカは情報戦を繰り広げ、東側から攻め込んで行くと見せかけたり、ノルウェー側から攻め込むと見せかけたりとドイツを混乱に追い込む。

全てはノルマンディーからの上陸の損失を軽度にするために。
イギリス・ロシア・アメリカは正攻法で上陸作戦を行う。

前フリで散々情報交錯をして、空からの攻撃をしてドイツの防衛戦を叩きに叩きまくったはずだったが、ノルマンディー上陸作戦では相当な死者を出すことになった。

それでも、人数で圧倒する3国の軍人らが被害を出しながらも上陸作戦を遂行しあっという間にドイツは弱体化していった。

このノルマンディー上陸作戦の結果、後にドイツは敗北する事になる。

第二次世界大戦を決定つけた戦いなのはおわかりだろう。

て言うのが私がなんとなく理解している第二次世界大戦の歴史。
いつか、過去の大戦の歴史を巡る旅をしたいと思ってるんだよなぁ

フランスのきれいな町並みもいいけどサイパンとか沖縄とかいろいろ

このノルマンディー上陸作戦の再現性がハンパないのがプライベート・ライアンって映画だそうです。

わたしもう3回は見ました。

でもなんの戦争映画なのかよくわかってなかったんですけど、わかってから見ると見方が変わるんですよねー

あ、間違ってるトコあったらご指摘お願いしますm(_ _)m

でもみてて思う事があって、上陸第一陣の90%が壊滅したらしんです。
つまり、後に続く兵隊の盾になった。

当時自分がその時代にいたら、第一陣だったのだろうか。

なんて思ったりする。

後から上陸したほうがいいじゃん!絶対。

でも、ギャン中の借金持ちの社会的底辺の私等は、第一陣で玉砕するんだろう。
まともな学のある人間が底辺を踏み台にして、成功を収めて行くのかなぁ。

とかなんかねいろいろ思う。

さ、今日は飲んじゃったなぁ

意志が弱い人間だ

でも風呂入って、洗濯はした!


セーフ!

寝よ😪



スポンサーリンク

Fx始めるならぜひこちら↓からお願いします

スポンサーリンク
https://accounts.mixhost.jp/refer/907152

コメント

タイトルとURLをコピーしました