GA日本インフォメーションセンターHPから引用させていただきました。
私たち強迫的ギャンブラーは、ギャンブルをコントロールする力をなくした。本物の強迫的ギャンブラーは、決してギャンブルに対するコントロールを取り戻すことはない。私たちも、自分はコントロールを取り戻したと思ったことがあった。けれど、そのちょっとした、あまり長くない中休みの後には、必ずもっとひどい状態がやってきて、せつない、なぜだかわからない落ち込みに苦しまなければならなかった。私たちのような強迫的なギャンブラーは、進行性の病気にかかっているのだということを、私たち全員が一人残らず信じている。少し長い目で見れば、私たちは悪くなることはあっても、決して良くなることはなかったのである。
ギャンブル依存症は病気だから辞め続けるか一生今のままかに二択しか無いんだろうと認識しています。
一時的に辞めて借金が無くなっても、さらにひどい状態になる事は依存症の人なら経験済みだと思います。
だから辞め続けるしか好転するチャンスは無い。
せめて
依存していたギャンブルからは距離を取る。
これは私のスタイルですが。
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